1684件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2023-03-17 令和 5年 3月文教福祉委員会−03月17日-01号

選ばれるまちの実現に向け、重点施策の第1の柱に誰もが快適で安全安心に暮らせるまちづくりを掲げ、妊娠期からの伴走型相談支援強化、3歳児健診時の視力屈折検査の導入、発達特性のある子ども早期発見早期対応に向けた5歳児健康相談の実施など、妊娠から出産、子育てまでを応援する取組強化が図られ、さらに医療福祉充実健康づくり推進として障害者緊急相談を24時間体制で受け付ける地域生活支援拠点整備

長岡市議会 2023-03-16 令和 5年 3月文教福祉委員会-03月16日-01号

古川原直人 委員  説明書の229ページ、出産子育て応援事業費経済的支援事業伴走型相談支援事業について、先ほど5万円を支給して伴走型の支援という説明があったと思います。伴走型相談支援とはどういうことか、もう少し詳しく聞かせていただきたいと思います。 ◎深澤 子ども子育て課長  それでは、お尋ねの出産子育て応援事業費についてお答えいたします。  

長岡市議会 2023-03-03 令和 5年 3月定例会本会議-03月03日-02号

新規で取り組む主な子育て支援として、妊婦健康診査助成に係る回数制限を撤廃するほか、低所得の方の初回受診費用助成し、妊婦が安心して出産を迎えられる環境を整えます。また、産後うつの予防や早期発見のため、産婦訪問時のスクリーニング検査に加え、産後1か月の産婦健康診査費用助成することで、より早期状況把握医療機関と連携した切れ目のない支援強化してまいります。

長岡市議会 2023-02-20 令和 5年 2月文教福祉委員会−02月20日-01号

池田明弘 委員  11ページの出産子育て応援事業費について、何点か伺います。  まず、具体的な今後の給付スケジュールについてお伺いします。 ◎深澤 子ども子育て課長  それでは、委員御質問の今後のスケジュールについてお答えいたします。  まず、本日こちらの議案を議決いただいた後に直ちに交付要綱の制定に取り組みまして、その後3月1日をめどに要綱を施行する予定でございます。

長岡市議会 2023-02-20 令和 5年 2月臨時会本会議−02月20日-01号

歳出予算につきましては、まず出産子育て応援事業費2億4,441万6,000円を計上いたしました。  また、ふるさと長岡への応援寄附金推進事業費5,000万円、財政調整基金積立金3億5,000万円をそれぞれ計上いたしました。  以上の財源として国・県支出金特定財源のほか、ふるさと長岡への応援寄附金令和3年度からの繰越金で措置いたしました。  次に、条例について説明いたします。  

新潟市議会 2022-12-23 令和 4年12月定例会本会議−12月23日-06号

出産子育て応援事業について、  伴走型相談支援について評価する。同じ専門職員信頼関係を築いて、継続的に入園まで関わる体制の構築を要望する。  伴走型相談支援経済支援を一体に行うことで、妊婦子育て家庭、特に今まで支援の薄かったゼロ歳から2歳児を持つ親の不安や孤独の軽減につなげられたい。  より相談しやすい体制整備に努め、安心して出産、子育てができる環境を望む。  

燕市議会 2022-12-23 12月23日-委員長報告・質疑・討論・採決-04号

補正予算は、国補正予算の成立に伴い、妊娠期から出産、子育てまでの伴走型相談支援経済的支援を一体的に実施する出産子育て応援事業及び保育園等送迎バスへの安全装置設置の経費について、補正予算の計上をさせていただくものであります。  令和4年度燕市の一般会計補正予算(第9号)は、次に定めるところによりお願い申し上げるものであります。第1条は、歳入歳出予算補正であります。

燕市議会 2022-12-15 12月15日-一般質問-03号

子育てに関しては、支援が手薄であったゼロ歳児から2歳児に焦点を当てて、妊娠出産時に計10万円相当給付による経済的負担軽減とともに、妊娠時から伴走型相談支援を一体的に実施するということであります。これまで経済的基盤が安定せず、子育てができるかどうか不安、そうした様々な不安や課題をお持ちの方々にとって朗報であり、少子化を止める一助になればと期待しているところでもあります。  

長岡市議会 2022-12-14 令和 4年12月文教福祉委員会−12月14日-01号

その中の新たな子育て支援策については、恒久的な制度にすることを前提に、支援が手薄なゼロ歳児から2歳児に焦点を当て、妊娠出産時に計10万円相当給付により経済的負担軽減するとともに、妊娠時から伴走型相談支援を一体的に実施するための出産子育て応援交付金も創設されたところでございます。  初めに、国が示す出産子育て応援交付金対象として示された新たな子育て支援についての概要を伺います。

阿賀町議会 2022-12-14 12月14日-02号

具体的には、結婚出産、子育て希望をかなえながら生活面充実を図るとともに、文化や歴史、町並み等を生かした暮らしやすさの追求、地方の魅力を育み、人が集う地域を構築するための地域の様々な実情に応じて、ひと・まちを起点とした多様なアプローチのある柔軟性なものというふうなところでも求められているようなところでもございますので、まさにそうした部分であります。 

燕市議会 2022-12-13 12月13日-議案説明・質疑・一般質問-01号

ただし、出生数につきましては、出産可能年齢女性人口など人口構造に影響を受けるものでございますので、本来目標の設定に当たっては、本市の出産可能年齢女性人口が第2次計画期間中において減少することを考慮すべきでございましたが、目標とした出生数は先ほど申し上げましたとおり実績に基づく高い目標値に設定したというものでございます。  以上です。

新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号

少子化の背景には、結婚出産、子育て希望を阻む様々な要因が複雑に絡み合っており、結婚支援妊娠出産支援男女ともに仕事と子育てを両立できる環境整備子育て世帯経済的支援など、ライフステージに応じた総合的な少子化対策が必要とされています。まさに少子化問題には様々な分野が関連しており、人口減少要因の最初に挙げられる課題であります。